「ラブライブ！」のアニメが放映されてからもうほぼ10年経っているよ。
光陰矢の如しとはまさにの事だね。
9周年の時には「ラブライブ！フェス」というシリーズのキャスト全員が集合するライブがあったわけだ。
それに参加するためのついでに秋葉原に行ったんだよね。
なんてことないことのないただの観光だけども、今行ってもあの時の感覚を味わえるかどうかはわからなくなってる。

世界的に猛威を振るったウィルスの影響で、閉店が相次ぎ、空いた店舗をよく分からないところが買い取って、変なことになっているらしい。
憧憬を抱く景色が崩れ去っていくのはとっても悲しい。

そんな人たちに一つの慰めがある。
「AKIBA'S TRIP2」という2013年にでたゲームがある。
これは簡単に言えば「侍道」というゲームのシステムで「秋葉原」を舞台にしたゲームを作ったもののような感じなのだ。

プレイヤーの選択によりストーリー分岐があるのだけれど、そこに一つまた新たな分岐が追加される。
そう、DLCとして。
10年も前のゲームにDLCを今から出そうなんて珍しいね。
古臭いよね。
でも、その古臭さがいい。
今の亡骸となった秋葉原ではなく、まだ熱を帯びていたころの秋葉原をもう一度体験しようと思える機会がもらえたわけなのだね！

APEXを遊びながらその時が訪れるのを待つよ。

9月に入ってもうすぐ半月が経とうとしているけれど、涼しいと思える瞬間はあるもののまだまだ暑いね・・・。日中は多少涼しくなったような気がするけど、未だに日傘と飲み物がないと不安になるくらいには暑いし、夜も蒸し暑い感覚がまだ残っているような気がする。
これが10月とかに入ると一気に気温が下がるので体がついていかないんですよね・・・。
季節の変わり目に体調を崩しやすいとは言うけれど、正直この気温の変化だけでもかなりの影響が出ていると思うんだよね・・・ｗ
私もまだ暑いから夏の恰好のままで寝ているんだけど、油断していると風邪を引きそうなので気を付けていきたい。体調不良ほんといやだ。
地元の友人の一人が大流行しているウィルスにとうとう罹ってしまったようなんだけど、ほんとに今までの経験で3本の指に入るくらいきつかったらしい。3日くらいほんとにほとんど水分だけで過ごしたとか・・・。恐ろしい。
友人曰く「学生時代はインフルエンザになって症状がほとんどないけど休んでなきゃいけなくて家で好きなことをしてた～みたいなのがあったけど、正直そんな状態になったらゲームとかをする余裕もないからほんとに寝たきり生活になる。もう2度とかかりたくない」だそうです。予防大事・・・。それも気をつけなきゃ。
けど今年の夏はあんまり夏っぽいことができてないから残暑のうちにできることがあったらしたいんだけど時間的な余裕が中々ないんだよね～。
せめて友達と安くなった花火でも買って夏の残り香を楽しむことにしとくｗ
まぁ秋は秋で楽しみなことが多いので期待しながら涼しくなるのを待ってることにしよう

全く落ち着く気配がなくてまじで笑えない（白目）
私の地域はまだましなんですが、最高気温が40℃を超える地域がちらほらあるんだそうで。
いくら夏本番の8月とはいえ、流石にここまでくるとこの先が本格的に心配になるレベル。
一番気温が高い箇所では2020年の静岡と、2018年の埼玉で観測された41.1℃にもせまる勢いなんよね。

ただ、今日の天気予報を見る限り41℃と表示されていたので
ほとんど最高記録タイ、ということで良いような気がしないでもないけど・・・ｗ
2018年に最高気温を出したのが7月下旬、んで2020年は8月中旬頃と
若干遅くなっている傾向にあったのですが、この8月のド頭に国内歴代最高気温に匹敵するレベルの気温になったということで
今後の気温変化が恐ろしくて恐ろしくて。
記事によって今年の夏は史上最も暑くて長い夏、なんて話も挙がっているくらいなもんで
仮に史上最高気温を叩き出さずとも、それに比肩するレベルの気温が恒久的に続くのかな、と思うと今年は本当に怖いね。
長い夏、とはよく聞く話はよく聞くし実際10月頃まで普通に暑すぎる印象だもの。
そこから年末付近で一気に冷え込んで5、6月あたりからまた気温が一気に上がる・・・っていうパターンがわりかしお決まりのパターンになっていると思うんよね。
今年は特に熱中症に警戒しなきゃいかん話をあちこちで聞くし、油断ならない一年になりそうね。
普段金策に熱中してしまったり、体を動かすことが億劫でつい食事や水分補給が疎かになりがちなのでほんと気をつけよう。
冷房をつけているからといって、体内に水分を補給出来ているわけではないものね。
重くて持ち運びに不便だからとあまり購入する機会はなかったけど、移動が手間だというなら自室に2リットルのペットボトルを常に用意して
最低限の移動で生活を済ませられるようになればいいって話だよね。無茶苦茶パワー系な技でアレだけど、理にはかなっていると信じてやってやんぜ！